【普通に使える】TEMUで怪しいコンデンサーマイクを買ってみた!
schedule 2025年10月10日 update 2025年10月16日
今回非常に怪しい中国の通販サイトTEMU(テム)で怪しいゲーミングコンデンサーマイクを購入してみたのでTEMUの商品紹介第2弾としてレビューします。TEMUでマイクを購入しようか迷っている方は、是非ご覧ください。また、前回はTEMU(テム)激安時計を第一弾として紹介しました。それは、こちらから見ることができます。
このマイクはTikTokLiteで貰ったPaypayポイントで購入しました!TikTokLiteまだ使っていない人は、こちらのリンクから3000円分貰えます(最終更新:2025/10/16)!!
値段


値段は1574円(スクショ時は1260円)で、そこまで安くはありません。しかし、 割引やクーポンを使えば多少は安くなります。一方で、 Amazonでは1800円ほどでより高品質なマイクも購入できます。。Amazonでは1800円で、もっと良いコンデンサーマイクを購入することができます。
他の販売店では、、、

他の販売店でもほぼほぼ同じようなものが同じような値段で売られていました。恐らく、全く同じです。
開封
梱包

このような感じで私が購入した商品がこの袋に全て詰め込まれて佐川急便で送られてきました。さすがTEMU(テム)。“届いて動けばOK”という中華クオリティ健在です。それでも、一応中の商品はすべて無事でした。
箱

箱については、前回紹介したTEMUの時計よりかはマシでした。しかし、やはりどこか“中華クオリティ感”が漂う箱です(笑)。もう、端の方とかなんか凹んでいます。
箱の中身

箱の中身はこのような感じになっていました。思ったよりちゃんとしています。

中身を出したらこのような感じです。ユーザーマニュアル、スタンド、マイク本体が入っています。スタンドとマイク本体はビニール袋に包まれていました。

ビニールを取り外すとこんな感じ。思ったよりしっかりしていて、正直驚きました。
しかし、値段が値段なので材質に関してはほぼほぼプラスチックです。
説明書


説明書はこんな感じです。見た感じだと、説明書には商品ページに書いてあった「高速ミュート機能付き」というミュートボタンがあるかのように書かれていました。しかしながら、見当たりません。流石中華サイト、嘘も平気で書いてあります(笑)。
マイクの仕様とスペック表

説明書によると、このマイクは
全指向性(Omni directional)マイクで周囲の音を均等に拾う事ができ、
感度は-38±3dBで一般的なコンデンサマイクの範囲内でノートPC内蔵マイクよりは高感度で、少し離れた声も拾いやすい性能です。また、
インピーダンスは≦2.2KΩで一般的なマイク入力に適した値で、ノイズも少なめで、
周波数特性(50Hz~16kHz)で、低音(50Hz付近)から高音(16kHz)まで広くカバーしており、人の声を自然に録音可能。ですが、プロ用マイク(20Hz~20kHz)には及びません。そして、
ケーブル長さは1.35mです。
性能表
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| Polar Pattern(指向性) | Omni directional(全指向性) |
| Sensitivity(感度) | -38 ± 3 dB |
| Impedance(インピーダンス) | ≤ 2.2 kΩ |
| Frequency Response(周波数特性) | 50 Hz ~ 16 kHz |
| Length(ケーブル長) | 1.35 m |
実際に使ってみた。


実際にパソコンにUSBを刺して繋いでみると、勝手に認識してこのように光ってくれました。
この、右側のGIF画像のような感じで色が変化します。
思ったよりも使用して音質を確かめたらよい感じです。
実際の音質は?
声
↑実際にこの音声はこのブログの主がこのマイクで録音した音声です。最初は「中華クオリティだから音質は悪いだろう」と思っていました。ところが実際には、想像以上にクリアな音声で驚きました。
Pixel 8 vs TEMUマイク 音質比較!
実際に同じ曲を録音し、スペクトラムで比較しました。
↑TEMUの激安マイクで実際に録音したもの。
↑こちらが主が使っているPixel8で録音したものとなります。


これはスペクトラムビュアーで比較したものとなります。左が今回のコンデンサマイクで、右がPixel8のマイクです。このように見ると0Hz~1000Hzはどちらもあまり大差ないように見えます。しかしながら、1000Hz~2000Hzがコンデンサマイクの方が勝っている様に見て取れます。

GoogleのAI(Gemini)に音質を比較してもらいました。レコーディング(10).mp3がコンデンサマイクで、日付が書いてある方がPixel8のマイクです。
このように、GeminiでもTEMUマイクの方が音質が良いと評価されました!
結論:買う価値はある?

結論:想像以上に使える中華性マイク!!!
TEMU(テム)という中国の怪しいサイトで購入しましたが、実際に使ってみると意外にもまともに動作し、さらにスマホのマイクより性能が若干良かった点には驚きました。コンデンサーマイク持っていなかったので、これからはこの地味に凄い中華クオリティコンデンサーマイクを末永く使用していきたいと思います(笑)。
いやぁ~~~~~しかしながら、中華クオリティも侮れませんね……。
TEMUを使用する際の注意点
TEMUは、拼多多(Pinduoduo)の親会社であるPDD Holdingsが運営しています。
過去(2023年)には、TEMUとは別の拼多多の中国向けアプリにユーザーを監視するマルウェアが仕込まれていた疑いが報じられています。
そのため、TEMUをダウンロード・利用する際は、くれぐれも注意してください。ダウンロードが嫌なのであれば、パソコンでwebから購入することも可能です。
- 個人情報の入力は最小限に
→ クレカ情報よりも、PayPalやプリペイドカード経由で支払う方が安心です。 - 商品は“当たり外れ”がある
→ 同じ商品でも品質がバラつくので、レビュー数と写真付きレビューを必ず確認。 - 配送は遅れることもある
→ 1〜2週間程度かかる場合もあり、気長に待つ心構えが必要です。 - 返品・返金はスムーズなことが多い
→ 不良品の場合でも、写真を送ると返金されるケースが多いです。
ただし、サポートの日本語は機械翻訳なのでやや不自然です。
これらの注意点を頭の中に入れておきながら、TEMUを利用していきましょう。
この記事を書いた人

このサイトの管理人のpkkiです。マインクラフトサーバーやWebサーバー等を運用しています。パソコン歴は8年程度で、サーバー運用歴は5年程度です。何かあればいつでもお問い合わせください。早ければ当日返信します。

